ぎりぎりでの合格

ぎりぎりでの合格

私は近所にある自動車学校に通って免許を取得しました。
年齢は18歳のころで大学の夏休みから通い始めました。この自動車学校は通学時に乗る電車の中からよく見えていて多くの教習車をみかけることから人気なのかな~?なんて思っていたのですが、いざ通い始めるとかなり混んでいて実車予約などはすごく混んでいてなかなか予約が取れず、当時すごく苦労したのを覚えています。実際、講義はラクラク受講で来てどんどん進んだのですが、肝心の運転の方が下手くそで下手くそで教官に何度も注意されていました。構内には2輪の練習車もいたので気を取られてしまったり、横転しているのを見てハッとしたりと注意力散漫でした。無事仮免に合格し構外実車となってからは知りなれた道ということもあり楽しく運転できました。
ただ、道路上で避けない鳥にハンドルを切ってしまったり雨の日に水たまりに気づかず走って歩道を歩いてた方に水がかかってしまい迷惑をかけたりと反省がたくさんありました。都度教官に注意されてたくさん謝っていたのを今でもよく覚えています。高速教習では流れに沿った運転を!との事でちょうど前にいた外車について走ったのですが、もちろん教官に怒られました。運転車交換場所のSAで教官におごってもらった缶コーヒーを飲みながら、運転免許取得の極意や卒検の注意事項などいろんな雑談をしたのがすごく楽しく参考になりました。
実際、卒業検定の筆記試験は本番前に受ける無料テストで11回も落ちるという暴挙をしでかして教官の間でも有名人になってしまい恥ずかしい思いをしました。筆記の勉強は絶対にしないとダメです。無事卒業検定も合格し、自動車試験場でのテストへ。電光掲示板での合格者発表は順番に番号が表示されていき、落ちた人の番号が表示されないためか受験の合格発表よりも緊張しました。なんとか合格で来て安堵したのを覚えています。近所の自動車学校で免許を取得するメリットは、道に慣れられるということです。走った経験のある場所だったので免許取立てでも安心して乗ることができました。