自動車免許取得は実は大変でした。

自動車免許取得は実は大変でした。

わたしが自動車免許を取得したのは、高校3年生の時でした。今から数えると、もう何年も前の話になるのですが。

 

当時はまだ学生だったこともあり、勉強、暗記、テスト、というものは日常的にありましたから、筆記試験や、試験に向けた授業などは、さほど苦痛でもなく、ただ家に車はなかったので、馴染みのないルールや、単語などもたくさんありましたが、そのあたりはテストで鍛えた暗記力でどうにか乗り切りました。
私が通っていた自動車学校は、生活圏内の割と近くでしたので、小学校時代の同級生と、学校内で偶然遭遇するなんていうことも少なくなく、特に苦もなく通っておりました。

 

学校内での筆記試験にも無事合格し、さていざ実際に走る実技の試験です。
普段の教習中では、教官の方に「運転が好きな人のハンドルさばきだね」なんて言われるくらい私自身も運転するのが楽しく、まぁ、大丈夫であろうと、緊張しつつも軽い気持ちでいました。
そうしたらどうでしょう。なんてことない場所です。
今まであれだけ口すっぱく言われていた「一時停止」を見逃してしまったんです。
自分で自分が信じられませんでした。おそらく緊張していたのでしょうね。
筆記試験は1発合格だったにも関わらず、得意のはずの実技試験で2回も落ちるという、残念な結果になりました。
しかも2回とも本当にボンミスなんです。

 

緊張するとロクなことがありません。ふとしたときの一瞬のことでミスは起こります。それは実際に車を持ち、運転しているときも同じだなと、よく思うのです。そう考えれば、あれはいい経験だったのかもしれませんね。