合宿免許で、学生最後の夏休みを有効利用

合宿免許で、学生最後の夏休みを有効利用

私は車の運転に憧れていて、18歳になったらすぐにでも車の免許を取りに行こうと思っていました。しかし高校卒業後は地元に離れて上京し、初めての慣れない一人暮らしや学校とバイトに追われる毎日となってしまい、気づいたときには自動車免許を取らないままで二十歳を越えてしまっていました。都会で一人暮らしをしていると、実際のところは公共の交通機関の利用だけで何ら不便はないのですが、このままではずっと車を運転することなく歳をとっていってしまうと焦りを感じ、大学生活最後の夏休みを利用して自動車免許の合宿に行き、短期間で集中して免許取得を目指すことにしたのです。

 

合宿免許は特に若い学生などに人気が高く、予約をとるのにはかなり苦労しました。本来は当時住んでいた東京か、もしくは地元である九州での合宿免許を希望していたのですが全く空きがなく、結局青森県まで合宿に行って免許を取ることになりました。
私は青森県に行くのはその時が初めてだったのですが、青森は思っていたよりも田舎で建物や人、信号の数などが明らかに少なく、また夏にしては涼しくて過ごしやすい気候でした。

 

毎日毎日車の勉強や運転の練習が続きましたが、とても楽しく毎日を過ごすことができました。
合宿をして短期間で自動車免許を取れたことは嬉しかったですが、それよりも二週間の合宿を通して何人もの歳の近い友だちができたことが、私は何より嬉しかったです。